のお客様の声
お客様それぞれのお悩みに合わせてアドバイスいたします
離脱症状などを起こすことで最悪の場合社会的損失も引き起こすアルコール依存症のお悩みに、お客様それぞれのお悩みや症状に合ったアドバイスを行うことで断酒が継続できるようサポートしております。悩みを打ち明けるだけでも気持ちが楽になるので、ぜひご利用ください。
日商簿記3級・サービス介助士・宅地建物取引士などの資格を持っており、中でもセカンドキャリアアドバイザーの資格を活かして人生相談のお悩みもお聞きしております。
離脱症状でお悩みを抱えている方に適切なサポートを
なかなかやめられないお酒で様々な症状を引き起こし、普段の生活や仕事にまで悪影響を及ぼすまでに症状を悪化させてしまっている依存症の方に、これまで適切なアドバイスを行いながら必要とあれば病院への通院・入院などをご案内してまいりました。飲酒を続けることでアルコールの量がどんどん増え、自分ではコントロールできなくなるほどの状態になると、様々な症状を起こします。その中でも代表的な症状が離脱症状と呼ばれるもので、体内のアルコール濃度が低下することで手や全身の震え・発汗・不眠・吐き気などの他、イライラ・集中力の低下・不安をはじめ幻聴・幻覚が見られるなど精神にまで影響を及ぼします。
こうした症状から逃れるためにさらにお酒を飲んでしまうため、一度離脱症状の状態になってしまうと一人ではなかなかお酒から抜け出せないため、専門家による適切なケアを受ける必要がございます。
様々な資格を持つカウンセラーがお酒から人生のお悩みまで
お酒のお悩みを抱えている方はもちろん、キャリアや人生のことでお悩みを抱えている方の力に少しでもなれるよう、これまで取得してきた資格を活かしてお話をお聞きしながら適切なアドバイスを行ってまいりました。カウンセラー自身も依存症になり辛い経験をしましたが、様々な方からのサポートもあり断酒できるまでに至り、さらには日商簿記3級を取得できるまでに正常な状態になりました。依存症になってもビジネスに必要な資格を取得できるまでに頭の回転が速くなるので、安心してご利用ください。
またキャリアチェンジに直面した中高年以上の方などキャリア形成をはじめ、生活や人生に関するお悩みもセカンドキャリアアドバイザーの資格を活かしてお聞きしております。その他、サービス介助士や宅地建物取引士の資格を持つカウンセラーが、これまでの経験を活かしてアドバイスしてまいります。
断酒ができるよう適切なアドバイスをしてまいります
これまでお酒の飲む量がコントロールできなくなるアルコール依存症でお悩みの方に、それぞれの症状に合ったアドバイスを行ってまいりました。離脱症状をはじめ心筋梗塞や認知症などお酒を飲んでいる本人に悪影響を及ぼす原因となるだけでなく、飲酒が原因で仕事の遅刻やトラブル、人間関係の悪化、離婚問題、さらには飲酒運転などによる事故など、周りの人に迷惑をかけてしまうことで社会的損失を被る恐れがあります。サポートでは、まずは現在抱えているお悩みをお聞きすることで症状を自覚し、断酒に向けて取り組んでいけるよう対応してまいります。
食事療法や早寝早起き、運動、ボランティアへの参加といった私生活を変えていきながら、アルコールへの欲求を抑える薬の服用を行っていきます。また症状の重い方には病院への通院や入院のアドバイスもしておりますので、お気軽にご相談いただけます。